筋トレスイマーTANZAのスポユニフェチな日々 2011年01月24日
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    バレエタイツの「正しい」はき方は・・もっこり、もっこりと
    バレエタイツは、何度はいても気持ちいいものです。
    そろそろバレエタイツの「正しい」はき方を、ちゃんとやりましょうね。

    bal1-1
    バレエタイツを直穿きするなんて、そんなはしたないことはやってはいけません。
    必ず、バレエ用のインナーをはかなければなりません。
    これはバレエサポーターとか、ダンスベルトといいます。
    男性用にもいろいろありますよ。
    どれも、タイツのBody Lineがくっきりはっきり出るように、
    しかもヒップラインに変なインナーのラインが出ないように、みんなT-Backなのです。

    時として暴れたり、汁をこぼしたりしかねない竿と玉をしっかりホールドし、
    万が一、暴発しても決して外へ汁を洩らさないように、
    厚いパッドと強烈な締め付けで雄のシンボルをカッチリと固定させてしまいます。
    ああ、その締め付け感がこの上もなく、たまりません。
    ただはいただけで自然と勃起してしまいます。
    2~3
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    今はいているバレエタイツチャコットヴェロネーゼ白です。
    ダンスベルトはプロ用のSANSHA製、ベージュの幅広タイプです。
    4~5
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    パッドもかなり厚く、ふっくらとした股間のふくらみを自然に作り出します。
    肌に近いベージュですから、白のバレエタイツをはいても、決して目立ちません。
    気分が高ぶって、思わずガマン汁をたらしたり、
    踊りながらついつい絶頂に達してしまって、
    そのままドビュッ~と、射精してしまっても、決して洩れることはなく、
    射精した時の振る舞いがノーブルであったならば、
    射精したことをまわりの人に気づかれることはありません。
    快感の絶頂を踊りながら迎えられるのは、バレエダンサーならではの至福のひとときです。
    6~7
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    かなりヘビーな感じのバレエサポーターです。
    ダンスベルトと呼ぶのも、なんとなくわかるでしょ。
    とっても幅の広いベルトで腰をかっちりホールドします。
    双丘の谷間にぐいぐいと食い込む紐状のベルトも相当に強烈です。
    腰、ケツ、股ー男の局部をこのトライアングルが強制的に固定してしまいます。
    自分のからだなのに、自分自身ではどうすることもできません。
    強烈な締め付けを感じるから、魔羅はよけいにいきりたち、
    ますますふくらみは弩張してしまいます。
    だから、踊っているときの男性バレエダンサーの股間はあんなにふくらんでいるのですよ。
    このベージュのハードでけっこうSMチックなダンスベルトのまま、
    黒のバレエタイツをはいてみましょう。
    8~9
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    同じヴェロネーゼの黒ですので、スッケ透けになってしまいます。
    でも、透けていても、たしかにダンスベルトを着用していることはよくわかります。
    バレエタイツの直穿きではなく、
    最低限のマナーは守っているので、非難されることはありません。
    まあ、透けてもかまわないと思うかどうかは、ダンサーの感性次第ですけど。
    この場合は、な~んか、どうしても透けさせて『見せたい!』
    というダンサーの意図を感じてしまいますね。
    では、次に白のバレエサポーターではどういう感じになるのか、はいてみましょう。
    10~11
    bal1-10 bal1-11
    これはプロ用、カペジオ製の白です。
    自然なもっこりとしたふくらみ感を出すとともに、
    なおかつ、これをはくだけで、竿と玉の存在感をくっきりはっきりと、
    ごく自然に表現することができます。
    さすが、プロ用です。愛用者が多いこともうなづけます。
    12~13
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    もっとも、黒のバレエタイツの下に白のバレエサポーターをはく、
    なんてことはふつうありません。
    どうやら、とりわけ「見せたがり」のダンサーのようですね。
    14~15
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    いよいよ本題です。
    王子のはくバレエタイツは白と決まっています。
    当然、バレエサポーターも純白の白です。
    16~18
    bal1-16 bal1-18 bal1-22
    満員の観客のの面前で、気高く、ノーブルに、振る舞いつつ、
    それでいて、竿も玉もくっきり、はっきり、もっこりと、
    極限まで勃起させて、その存在感を表現する。
    これぞ、王子役のバレエダンサーにだけ許される特権です。
    19~20
    bal1-19 bal1-17
    いくら勃起が激しくても、決して非難されることはないのです。
    ほら、竿も玉も、雄としての存在感がはっきりと感じられるでしょ。
    もう少しアップでご覧いだだきましょうか。
    踊りながら、今にも射精してしまいそうな雰囲気です。
    そんな絶頂を感じさせるくらいのバレエじゃないと、
    観客を陶酔させるステージにはならないのです。
    21~22
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    こんな男性バレエダンサーをめざすには、
    少年の時からレッスンを始めなければなりません。
    当然、少年用のバレエサポーターも用意されています。
    はきなれないのか、竿を右に、左に、なにか落ち着かないようですね。
    23~24
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    これは、チャコット製のジュニア用バレエサポーターを着用しています。
    中学生、高校生くらいの男の子がはくもので、
    大人用よりかなり小さめにできています。正直いってきっついです。
    25~27
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    14,5歳といえば、ただでさえ、性に目覚める敏感な年頃にあたります。
    そんな年頃の男の子がこんな締め付けのきついバレエサポーターなんかはいたら、
    よけいになんともいえない刺激を感じ続けて、バレエサポーターを手放せなくなります。
    そして、バレエタイツも。股間のふくらみがいとおしくなってしまうのです。
    その先に待っているのは、バレエサポーターもバレエタイツも常用する生活。
    バレエサポーターの内側を自分の(自分だけじゃなくてもいいのですが)
    ガマン汁や雄汁、精液、雄みるくでべとべとに黄色く臭く汚すほどに、
    バレエは上達するのです。
    バレエサポーターを極限まで弩張させ、
    自分のバレエタイツ姿にうっとりと陶酔するほどに、
    バレエへの情熱が高まり、王子への道が開けるのです。
    そして、その到達点にあるのが、満員の観衆を前にした陶酔の舞台。
    踊りながら全身が性感帯となり、跳躍の瞬間に絶頂に達して、
    稽古の間中にたまった雄汁を一気に噴き出し、
    バレエサポーターにとめどなく射精し続ける・・・
    誰にも知られずに、ね。
    そんな陶酔の舞台が待っているのです。
    ですから、決してバレエタイツは直穿きしてはいけません。
    直穿きでは、ガマン汁の1滴でもすぐにわかってしまいます。
    28~29
    bal1-28 bal1-29
    このような直履きは、決してしてはなりません。邪道です。
    あくまでも男性バレエダンサーは、かっちりとバレエサポーターをはき、
    その締め付け感をしっかりと感じながら、雄として目覚めていかなければなりません。
    そのために、いくらでも踊りながら射精しても気づかれないように、
    バレエサポーターはできているのですからね。
    さあ、レッスンです。
    踊りながら感じて、バレエサポーターをガマン汁、雄汁で汚すほどにバレエは上達しますよ。
    もっと感じたい、あるいはケツモロ感なら、アヌス栓を使うのもおすすめです。
    T-Backですから決してはずれることはありませんからね。
    確実に全身の感度がいやが上にも高まり、バレエサポーターの汚れ具合も高まります。
    これこそがバレエ上達への近道なのです。



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