-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
2010-06-13 Sun 22:05
2010/06/12 Sat p.m. SC-Pool
アクアウォーク TL:40' TL:1,200m ノンストップスイム1200m TL:40' ・クロール 100m ・プルブイストローク 600m ・クロール 100m ・ブレスト 100m ・バックストローク(プルブイ補助) 100m ・バタフライ 100m ・クロール+ブレスト 50+50m 昨日の疲労が残ってるんで(ふくらはぎがめっちゃ痛え)、今日はオフにしようかとも思ったが、思い直す。 ロングスイムは封印して、アクアウォークでボディケア。 それにバッタとバックをちょっとやってみることにする。 プールの底に足裏をつけてカーフを伸ばすと、猛烈に痛い。筋肉が縮こまっている証拠。 歩幅を大きくとって腰を落としながら、ゆっくり痛い筋肉を伸ばしながら歩く。結構これが効くんだなあ。 ほぐれたところで、ちょっとだけスイム。 プルブイストロークは調子よくて、結局インターバルにちかいトレーニングになっちまった。 案外スピードがでる。 それに比べてバッタとバックの情けないこと。 バックはビート板をかかえてラッコ泳ぎ。片手ずつリカバリーをやってみる。案外イケルかも。 バッタはやっぱリカバリーがだめ。泳ぎこめば自然と力みがなくなって楽に抜けるんだろうけど、先は長いなあ。 アクアウォークでクールダウン。 ところで、隣のレーンでやけにガタイのいい奴が黒のフルレングスはいて泳いでいる。 視力の悪い俺が遠目で見ても、絞りきった腰と逆三の後背筋はほれぼれするほど。 浅黒い焼けた肌からはトライアスロンでもやっているんだろうか、とつい想像してしまう。 今日はほどほどで水からあがる。たまにこういう日があってもいい。 ■Today's FittingI Item ・N2N Bodywear University サイクルショーツスイム/ブルー×グレー/S More Close-Up Site(同一配色は完売かも) 今日は競泳じゃなくて水遊びの感覚なんで、「競泳水着ではない」スパッツタイプをチョイス。 N2Nブランドはどれもこれも、くっきりモッコリいこうぜ!、というのがモットーらしい。 親切にも?、フロントの裏地無し。しかもローライズ仕上げだから、腰履きで、なおかつ半ケツ状態。 無理やり引き上げると、ただでさえ薄い色目がよけい薄手になり、しかもフロントに裏地がないからスケスケになってナニの形が・・。 ゲッ。これでプールサイド歩くのかよ(わかってて買ってるんだけど)。 いざ履いてみると、さすがの俺でもチョット勇気がいる。 水に入る前にこんなだから、プールに入る前のシャワーを浴びたとたん、さらにくっきりモッコリ、水に濡れてスケスケ。 今日はこれ以外に競パン持ってきてねえし。深呼吸して気合いを一発。えい、行っちまえ。 開き直ってプールへ向かう。 水に入っちまえば、どうってことはないんだけど、プールサイドはドキドキもの。 今日は土曜日で客も多い。我ながらよくやるぜ。 メニューをこなし、泳ぎ終わって帰り支度。 今日はおとなしくボックスタイプのボクサーに履き替える。ケツ割れ履かない日はたいていこのタイプ。 今日はここから思ってもみない展開が待っていた。
更衣室を出て、脱いだ水着とスイムキャップを洗面台で軽く水洗いする。
鏡の前には、黒のフルレングスとゴーグル。あ、あいつのだ。 シャワーを浴びている音がロッカールームに響いている。 コインロッカーの前へ戻り、自分の荷物を取り出そうとしていると、バリバリに割れた腹筋野郎がこっちへ近づいて来る。そしてちょうど俺の目の前で立ち止まった。 すげー、迫力。ほとんど無駄な贅肉のないからだ。 筋肉の上には皮一枚しかのっていない、といっていいくらいのガタイ。まさにトルソー。 そいつがマッパで俺のすぐ目の前に立っている。絞りきった腰から上半身が逆三角形に伸びるフォルム。 いつもパソコンで見てる虚像ではない。ナマだぜ、ナマ!。 全身筋肉のド迫力と水からあがったばかりでおとなしくなっているナニのサイズが妙に対照的で、キュートにさえ見えてくる。あったまクラクラしてきた。ちらっと顔を見ると、何か困惑している顔つき。 あ!。俺はパンツをはいてはいるが、股間をツッパラかしたままだ。 カーっとなって、一瞬顔から火がふきでる。あいつはたちすくんだまま。どうすりゃいんだ。 あ、俺のロッカーのちょうど上か下を使ってるんだ。 ようやく察知して、あわてて自分の荷物を取り出し、場所を譲る。 俺がどかなきゃ、こいつはいつまでもマッパのまま立ち尽くすことになる。 ほれぼれするこいつのガタイを見やる余裕もなく(ギンギンの股間をどうすることもできなくて、半分もうパニックに近い)、あわててカーゴパンツをはき、ポロシャツを着る。ふう。 とりあえず服を着て、椅子の上に置いた荷物を片付け始めると、 「シャツが反対」の声。 え?。顔を上げるとまだ裸のそいつが、俺のポロシャツを指差している。 俺の目の前にまたパキパキのシックスパックと愛らしいティンコ。うー、失神しそう。 見るとホント、ポロシャツが裏返しだ。また顔から火がでる。もう開き直るしかない。 「なんか運動してんの?、トライアスロン?」そいつに話しかける。 そいつは困ったような顔をして、F-man(これでわかるよな)だという。部署も教えてくれた。 学生時代はアメリカンフットボールをしていたという。どうりでガタイがいいわけだ。 部署もよほど身体能力に優れていないと選抜されない部署だ。が、あんまり泳げないという。 「クロールなんか○○mしか泳げない。」意外だった。 そいつの部署なら確かに泳力も要求されるから、泳ぎ込むしかない。ちょっと冷静になってきた。 よくよく考えれば、何度かこのロッカールームで見かけたことのある奴だ。 この手のガタイは即インプットされる。その点だけは抜け目はない。 「ちょっとずつ伸ばしていけば、泳げるようになるぜ。俺は今だいたい3000泳いでる。」 俺はついつい、えらそうな口をきき始める。さっきの恥ずかしい俺は、どこいった?。 「3キロ?」 そいつは目を丸くして、俺を見ている。 「まずターゲットの距離を決める。今自分が泳げる距離よりちょっとだけハイレベルの距離。 とりあえず自分の泳げる距離まで泳いで、自分にいいきかせる。もうちょっとだけ。1往復か、2往復か。 そこまで泳いだら、またその先を考える。ゆっくり泳げばいい。 そんだけガタイできてんだから、できるよ。」お世辞でも何でもなく、そう思う。 こいつが今ぶちあたっている壁は、要するにデッドポイント。 なまじ体力がついているから、がむしゃらに泳いで呼吸のバランスが崩れる。 誰にでもその壁はある。俺はだいたい300から400の間あたり。 要は力の入れ方なんじゃなくて、力の抜き方なんだと思う。俺らは頑張る泳ぎ方しか教えられていないが、力んで水と対決するより、力を抜いてゆっくり泳げば自然と体は水にとけ込んでいく。 「まず目標を400に置く。400をクリアしたら1000を目指す。あとはいくらでもいける。」 400は飯沼誠司の受け売りだが、要するにさっきのデッドポイントをクリアする距離と考えればいい。 あいつは真顔でじっとこっちを見たまま、俺の言うことを素直にきいている。かわいい奴だぜ。 あんまり俺のペースに引っぱり込むのもかわいそうだから、そろそろおとなしく帰ることにする。 「じゃあ」と、一言声をかけてあいつのそばを離れる。 ホントはもう一度あいつの顔を見たいけど、物欲しそうな俺がバレバレになるから、じっと我慢。 振り向かずにロッカールームを出た。 極上のソソるガタイ(マッパのバリバリ筋キンだぜ!)を鑑賞させてもらったから俺は大満足。 外へ出て自転車の鍵をはずす。あいつも出てきた。あいつはロードバイク。 どちらともなくお互いに目線をあわせてちょっとうなずく。あいつもこっちを向いてコックリ反応。やったぜ!。 このプールで何度も顔をあわせることになるだろう。そん時はじっくりつきあってもらうからな!。これだからプール通いはやめらんねえ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ さて、どうして今日俺はあんなに、ナニをつっぱらかしていたかというと、実は竿と玉を締め上げていた。 使ったのはファイテンの首にかけるやつ(名前は忘れた)。 首にかけて効くんだったら、ナニにも効くだろうと思いついて、即実行。 ナニはバリバリに弩張。が、締め付けがきつすぎて、竿も玉も酸欠状態に陥った。 こんなカッコでシャッターを切りまくる俺はやっぱり、エロいだけの筋肉おバカ? おまけ もういっちょ ファイテーン いっぱーつ! ドクッといこう! (お粗末) |
[No title]
ちんこの形がよくわかります!
かっこいい❤ セックスしてみたいです~ かっこいい❤ 勃起したちんこをしゃぶってみたいです! スタイルも良く、好みのタイプですわ~ もみもみしてみたい((グヘヘヘww |
|
||
管理者だけに閲覧 | ||
|
|